日記
2011年9月1日(木)
【そいつの名は室伏】
室伏広治がかっこよすぎる
 
 
室伏 広治(むろふし こうじ、1974年(昭和49年)10月8日 - )は、日本の男子ハンマー投選手、大学教員(准教授)。学位は博士 (体育学)。アテネオリンピック金メダリスト。栄典は紫綬褒章受章。フルネームは室伏アレクサンダー広治。
 
 
100m10秒台、立ち幅跳びでは360cm以上を飛ぶ人間離れした瞬発力を持つ。高校2年生のときには既に体力測定で立ち幅跳び327cm、30m走は3秒79、立三段跳10m10、立五段跳17m06を記録している。
高校3年生時、べにばな国体のやり投で68m16を投げ2位になる。この記録はやり投の千葉県高校記録である。実はこの大会に出るまでほとんどやり投の経験はなく、小石を数回投げ勘をつかんで本番に挑み、圧倒的な記録を出してその大会で入賞してしまったとジャンクスポーツで照英が語っていた。
 
 
2008年、北京五輪の数か月前、バートン・ソリン(握力王といわれるリチャード・ソリンの息子)と共にトレーニングをしているとき、なんのウォームアップもなしにハンドグリッパーのCOC/No.3をクラッシュしたことがある(ちなみにクラッシュに必要な握力は280lb = 約127kg)。「あれっていいの?」と室伏がソリンに尋ねると、「あれね、君は閉じちゃったから、世界クラスの握力王の仲間入りしたんだよ」とソリン。 ちなみにCOC/No.3を初握りでしかも何のウォームアップもセットアップもなしでの達成は前代未聞である。
 
 
ストラップなしで指先をバーを引っかけただけの状態で190kgのクリーン(地面にあるバーベルを引き上げて肩にのせること)を行なえる
 
 
 
この人になら実写版ジョジョを任せられる
 
ちなみに彼は長距離が苦手です


9/1^00:12
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