橋田信介



橋田信介(はしだしんすけ 1942年8月22日生)
 [ジャーナリスト/報道写真家]


 山口県出身。郵便配達員として働きながら1970年に法政大学第二法学部を卒業。同年日本電波ニュース社に入社し、カメラマンとして1972年ベトナム、ハノイ特派員、1978年バンコク支局長、1980年ローマ支局長を歴任。ベトナム戦争時には空爆される地上側から取材をすることになる。

 1988年、独立してフリーとなり、バンコクを拠点に主にアジアの戦争報道を手がける。湾岸戦争ではCNNや『ニューヨークタイムズ』にスクープ報道を提供する。カンボジア内戦、ビルマ動乱、パレスチナ内戦、アフガン戦争、ボスニア内戦なども取材し、日本の戦場ジャーナリストのトップランナーとして動いてきた。

 2003年に山口東京理科大学にて講義し、戦場での体験を生徒に半年かけて伝えた後イラクに戻る。2004年5月27日、イラク戦争取材のため車で移動中にバグダッド付近のマハムディヤで襲撃され、車は爆発炎上し、銃撃を受けて死亡。同行していた甥の小川功太郎はいったん車から逃げ出したが犯人たちに連行され、約10キロ先の地点で処刑された。

 イラクで知り合った戦争で目を怪我した少年の治療をうけられるよう尽力しており、少年は橋田の死後、同年6月に来日し静岡県沼津市の病院で治療を受けることができた。この為か、橋田らを殺害した犯人グループに対する非難がイラク国内からも沸き起こり、グループが謝罪声明を出すに至った。

 2004年5月27日死去(享年61)





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