【黒昼夢】 頭が割れるように痛い夜 窓から見えた白い腕 泣き笑ったあたしは 確かめずに突き落とした 後悔しているの どうしてなの? あなたが好きだと言った夜 あたしを好きだと言った夜 頭が割れるようになったから 誰でも頼りたかった 縋った右腕が大嫌いで ふりはらったあたしを呼ぶ声 ききとれなかったあれは 好きですを叫んでた 気味がわるくて蹴り落とした あの日の彼はあたしを愛してた もういないあなたが会いに来た 気付けないで傷つけた 君がわるいといいきかせたけど 後悔しているの どうしてなの? コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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